インテリアコーディネーターって何?

インテリアコーディネーターとは?よく聞く名前だけど意外と知らない方も多いのでは?

私は全く知りませんでした。図面がちょっと読めればいいと思って取った資格なのでこんなにガッツリ沼にハマるとは思っても見ませんでした。
そしてインテリアコーディネーターという名前から、勉強内容も軽い感じにちょっとなめてました。

インテリアコーディネーターとは?


時代と共に暮らしが変化・はじまりは消費者への架け橋

資格の歴史は昭和58年(1983年)発足、当時通商産業省認定の資格でした。(現在は公益社団法人インテリア産業協会認定民間資格)昭和58年と言えば、東京ディズニーランドが開園した年でもあります。戦後から高度経済成長期を得てバブルに差し掛かる時代、当時はインテリアという言葉も珍しかたそうです。

もともと地場ゼネコンや工務店が住宅を建設してたところ、全国どこでも住宅を供給できるハウスメーカーが誕生し、同時に販売業者や内装インテリア専門業者が誕生したのです。

そう、インテリアコーディネーターとは、家具・寝具・ファブリック・内装材・家電からアートまでを専門家として消費者に提案する架け橋的な流通の位置づけとして誕生したのです。

インテリアコーディネーターは何ができるの?

暮らしやすく住みやすい、居心地の良いお部屋作りのプロ

家具・照明・ファブリック(カーテンやラグ他)・寝具・内装材(壁紙・建具・造作家具)・家電・絵画や小物。つまりはその空間を作るために必要なものを扱います。

現在も流通の位置づけに変わりはありませんが、時代の変化と共に家具やファブリックは簡単にネットで手に入る時代。しかもネットで簡単に素敵なインテリアを見ることができるので、インテリアコーディネート自体がものすごく身近にある時代です。

消費者はセンスと情報を得ることができます。もともとセンスがいい人は大体自身でコーディネートできてしまう時代ではないでしょうか?と感じます。

しかし、インテリアコーディネーターは、家具の歴史から人間工学・構造学・住宅設備から環境まで幅広く学習し、製図までできます。住まいのゾーニングからお部屋のサイズに適した家具の選び方・テイスト・配色・ディティール等ロジカルに落とし込むことができます。

インテリアコーディネーター資格

インテリア産業協会が主催

インテリア産業協会認定民間資格となります。試験は1次試験・2次試験とあります。1次試験はマークシート形式、2次試験は製図・論文となります。毎年1次試験は10月、2次試験は12月に行われます。

インテリア産業協会

インテリアコーディネーターに必要なスキル

CAD

これからインテリアコーディネーターになろうとしている方は最低限CADは必要かなと感じます。

デザイン

マーケティング力

インテリアコーディネーターの働き方

ハウスメーカー・建築設計事務所・工務店などに就職するパターンがほとんどではないでしょうか。中にはインテリアコーディネーターの資格を持っているだけで手当てが出る職場もあるそうです。インテリアコーディネーターの資格試験では製図もありますが、現実アナログで製図ができてもパソコンでCADが使えなければ実務が困難なケースもあります。

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この記事を書いた人
インテリアコーディネーター|オンラインで実績を作っていきました。|3Dパースはvector works|小4と年長の子育て中|観葉植物・本・建築物・美術館・アート・イラストなどが大好きです。
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