デザイン独学・未経験からスタートしたインテリアコーディネーターが、方法や経験を発信していきます!

照明が示す空間【ゾーニング】

生活の光を照らしてくれる照明も様々な形が存在します。

ペンダントライトやデザインシーリング

素材もガラスやウッド・スチールとデザイン性の多さに迷われる事があるかと思います。

ゾーニング

以前お部屋作りに置いてゾーニングのお話をさせていただいたことがあります。

お部屋の中で、家具を配置する前にエリア分けをします。

くつろぐためのリビングゾーン・ダイニングゾーン・ワンルームでしたら

テレビを見ながらくつろぐゾーン+食事やワーク・勉強をする為のゾーンなど。

分けたエリアを区切る意味でラグなどが効果的ですが

照明もその場所を示す役割があり大変効果的かつデザイン性を発揮します。

照明での空間分け

天井からの3灯のペンダントライトの存在で遠目から見た際

一目でそこがカウンターキッチンと示してくれます。

ダイニングテーブルには大振りの照明。

この空間が、生活必要光量を求めるだけのダウンライトのみで作られた場合

それはそれでスッキリはするのですが、アイレベル150㎝から上部分の空間から見た際

ぼんやり抜けた印象を受ける事が多いでしょう。

リビングにおける空間の中でも同様

パーソナルチェアを配置するだけでも一人のくつろぎ空間はできますが

読書ライトを配置することで遠目からそのエリアが認識できる事ができます。

以前のご依頼で、自然素材(ウッド)を使用した家具と白を基調とした、なるべくシンプルな空間にしたいというご依頼者様からの例です。

天井にシーリングがなく、ダウンライトのみでしたが、ダイニングテーブルだけにペンダントライトのご提案をさせていただきました。

なるべくシンプルが第一線のご希望でしたので、干渉しない、ガラス・無色のペンダントライト。

ガラスのペンダントライトは陰影が不規則に映し出される事で、とてもおしゃれな空間となります。

お部屋の中に限らず

カフェやレストランに行った際、どこにどんな照明があるのかをよく見てみてください。

レジカウンターには遠目でそこに目的があるエリアの存在を示してくれてます。

食事のテーブルの上には1灯タイプのペンダントなどが下り、やはり何席テーブルがあるのかが分かる様になってます。

照明のサイズに注意

日本の住居天井高の平均は2,400〜3,000です。

照明メーカー各社は日本の平均天井高を踏まえプロダクトデザインに取り組んでいますが

お部屋の広さに対しては、何帖用なのか、

ウェブサイトにて製品サイズを確認してから購入しましょう。

スポットライトタイプの照明であれば、電球のシェードのサイズが大きすぎたり

ガラスやスチール製シェードの1灯タイプであっても、サイズが思ったより大きかった・小さかったなど

自身の中でイメージしたサイズ感とずれていることがあります。

ゾーニングの際は、ぜひ照明を使用しての表現も実践してみてください。

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インテリアコーディネーター|yuko

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この記事を書いた人
インテリアコーディネーター|小4と年長の子育て中|観葉植物・本・建築物・美術館・アート・イラストなどが大好きです。
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