デザイン独学・未経験からスタートしたインテリアコーディネーターのインテリアブログ

【おすすめ本】西洋美術史|インテリアコーディネートの勉強にもオススメ|ちょっと一息つきたいときに

GW中、〝西洋美術史〟を読みまして、その魅力にどっぷりハマっております。

カラヴァッジョの映画が観たいと思っても配信されているものは限られていて、本当に観たいのは円盤借りてこなければ観れないのかしら( 泣 と嘆いております。

インテリアと歴史は密接です。

人が生きていく上で欠かせない〝衣食住〟空間ですから

国や文化、経済、様々な背景で異なります。

内装を決める際も

インテリアを作り込んでいく際も

歴史を知っていると楽しみも増すと思います^^

インテリアコーディネーターとしてのお勉強にもおすすめ

ローマからはじまり美術と宗教の関係性〜経済、情勢など時代背景から読み解く芸術へ求めるものの変化が分ります。

インテリアコーディネーターの歴史内容でも出てくるオーダー(円柱)の種類やゴシックも出てきます。

ドリス・イオニア・コリント・トスカーナ・コンポジット

この5つのオーダーが西洋建築の絶対美だったのですね。

ゴシック様式の語源は〝野蛮・ゴート族〟というのはテキストにもあるかと思いますが

なぜ野蛮と言われたのか。

当時パリ郊外にあるサン・ドニ大聖堂の建て替えの際、ロマネスク様式とは異なる様式にしてしまったことが発端です。

しかしその様式は人々の意識を地上から天井へ、つまり

フライングバットレスによる構造から壁を薄く、くり抜いた箇所にはステンドガラスをはめ込んだ事で神の存在を意識することができた。

光=神の時代でした。

インテリアコーディネーターの歴史の部分を一通り学んでから読むと良いかもしれません^^

資格の勉強に関係無しに読むのももちろん良いと思います!

私は単純に、タイトルそのまま、西洋美術史を一通り知りたかったので読みました。

カラヴァッジョの生涯が気になります。。。。

冒頭にも書きましたが、バロック美術のカラヴァッジョの生涯が非常に気になります。

カラヴァッジョは富裕層から大変な庇護を受け大量の絵画の注文を得ていきます。

しかし、当時世の中の宗教的な亀裂の中でセンセーショナルを起こすも時代の変化とともに2流画家として認識されてしまうのです。

いつの時代もセンセーショナルを巻き起こすものは一過性の流行ゆえ

一旦落ち着きを見せる昔からの考え方や根付いている伝統が強く浸透しているものだと強く感じながらも

きっと怒涛の生涯だったのだろうな。。。

と思っていたらやはり映画化されていますので絶対近々みようと思います >< !

インテリアと歴史って本当に交わりあっていて教養を深めれば深めるほど面白いし楽しいですので

今後もっとこの面白さをお届けできればと思います><!!

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この記事を書いた人
yuum|インテリアコーディネーター 工務店・デザイン会社請負・個人様宅にご提案| インテリアコーディネーター←資格取得目指し資格の学校へ←出産・子育て・パート←広告会社バイトから社員に←フリーター(最終バイトはライブハウス)←通信制高校 10歳と6歳の子育て中 趣味▶︎アートや美術館巡り 好きなもの▶︎イラスト・観葉植物・読書・デザインクロス インスタでは、団地暮らし・ミックスインテリアな暮らしを発信中。
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