【バンクシーって誰?展】|寺田倉庫G1ビル(品川・天王洲)|テーマパークのような感覚で楽しめた写真メインのレポ|天王洲でアートを満喫しました

10月某日、”バンクシーって誰?展”に足を運んできました。夏時期から行きたかったのですが、8月9月と、子供の夏休みに加え緊急事態宣言中なこともあり、自粛生活を送っていました。

バンクシーの作品って、基本各国の壁画かシルクスクリーンなどの原画なので、今回の【バンクシーって誰?展】ってテーマパークみたいな感じなのかな?どこまで再現されているのかな?など期待を胸に膨らませながら天王洲アイルまで足を運んできました。アート展の後はアートな街天王洲を堪能しましたのでその辺も合わせてフォトから世界観が少しでもお届けできればと思います。

文章少なめ写真メインのレポになります。

【バンクシーって誰?展】|天王洲-寺田倉庫

倉庫内4階まではエレベーターに乗るのですが、スタッフさんが「いってらっしゃいませ」とおっしゃってくださり、もう気分はディズ○ーランドです。

バンクシーをご存知の方も、まだあまり知らないという方も、テーマパーク感覚で楽しめると感じました。バンクシーの作品は、各国現地の壁画に描かれており、街並みそのものが映画のセットのように再現されていました。

タイムリーなコロナ渦中の作品

2020年コロナ渦に描かれた作品は、くしゃみで入れ歯が勢いよく飛び出してしまったお婆さん。時期的にウィルスの飛散やマスク着用へのメッセージでもあるのではとの見解。

2014年作、フェルメール「真珠の耳飾りの少女」オマージュ作品も・・・

2020年マスク姿に!

小物までリアルに再現

バンクシー トンネルは・・・

道具が忠実に再現されていてリアル!

道具が忠実に再現されていてリアル!

パレスチナまで行かなくてもここで体感できた!バンクシー企画デザインのホテル「世界一眺めの悪いホテル」

バンクシーがパレスチナに造りあげた(企画・デザイン)「世界一眺めの悪いホテル」The Walled Off Hotel

イスラエルとパレスチナの離壁の目の前に建てられたちょっと不気味なホテル。バンクシーのアイコン的存在でもあるチンパンジーがお出迎え。再現力がすごいです。ここで体感できたのは「眺めのいいスイートルーム」

世界平和をアートの力で訴え活動してきた皮肉まじりのスイートルーム。窓からの景色はプロジェクターで数種類に切り替わるようになっていました。リアルです。このホテルの雰囲気を体感できたのは本当に嬉しい。。。嬉しすぎます。。。

街並みごと再現されたバンクシーの世界観

火炎瓶を投げる男の手には代わりに色鮮やかな花束が。この男性のモチーフはバンクシーとの噂や諸説あります。パレスチナの壁に描かれた初期作品、平和へのメッセージです。

ガザ地区・瓦礫の壁画です。パレスチナ自治区ガザは世界一人口密度が高く、人口の45%が14歳以下の子供。現実は瓦礫と廃墟化した無残な姿ですが、真逆の陽気でキャッチーな猫を描くというギャップの表現で世界からの関心・平和へのメッセージ・行政への皮肉をアピールしたものです。

街並みがリアルです。

原画作品の展示も。ペストコントロール

貴重な原画も見ることができました。バンクシーの原画には、偽造拡散防止の為独自の認証機関を設けてます。名称ペストコントロール。バンクシーは著作権を主張しないスタイルですが、偽物の作品が高額で取引されることを懸念し、印刷物・造形物に対し本物ですよという証をつけます。ペストコントロールが付いていないものについてはコピー品です。

スティーブ・ジョブズ&有名すぎるあの風船の子も

荷物を持っている姿を描かれたスティーブ・ジョブズ。シリア移民の子であったジョブズを描いたことでシリア難民問題に訴えかける。

2018年、落札された直後シュレッダーによって切り刻まれてしまった代表作「風船と少女」。ロンドンのウォータールー橋へ登る階段に描かれた元の壁画再現。

最後はまるでバンクシーご本人がいるかのようなセットが!

パレスチナのホテルが再現されていて体感できたのは本当に嬉しかったです!
個人的にはディズマランドも是非観てみたかったです。。。。!(今回の展示会にはディズマランドはありませんでした。)

公式ホームページはこちらです▶︎https://whoisbanksy.jp

その後・・・天王洲でアートを満喫

WHAT CAFE×バンクシーコラボ|たくさんのアートに堪能

天王洲にはアート事業に力を入れている寺田倉庫が運営するギャラリーやカフェが多数あります。今回は【バンクシーって誰?展】とコラボ商品を出している「WHAT CAFE」にて、HANATABAラテをいただき一息ついて帰りました。

たくさんのアート作品を楽しめます。店内はテラス席もありオープンで心地よい上質な空間でした。様々なアートを観て実感したことは、やっぱり私はアクリルが好きなんだなということでした。

天王洲そのものがアート

歩きながらも素敵な景色が堪能できます。時間があったらいろいろ寄り道したいところがたくさん!

今回のブログ記事の写真以外にも、【バンクシーって誰?展】で撮ったバンクシーのアップやホテルのチンパンジーちゃんのアップ、ペイント像などいろいろありますので、たくさんの写真はインスタのストーリーに上げていきたいと思います。

【レポ】イサム・ノグチ発見の道|東京都美術館

【レポ】アイノとアルヴァ二人のアアルト展|世田谷美術館

Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipiscing elit

Follow me!

この記事を書いた人
インテリアコーディネーター|オンラインで実績を作っていきました。|3Dパースはvector works|小4と年長の子育て中|観葉植物・本・建築物・美術館・アート・イラストなどが大好きです。
SNSでフォローする