空間作り屋|東京のインテリアコーディネーターブログ

ワンルームのゾーニング|今すぐ実践できる3つのコツ|そもそもゾーニングとは??

こんにちは。インテリアコーディネーターのyuumです。
今まで相談いただいてきたお客様は,ワンルーム一人暮らしのお客様〜ファミリー層〜研究室のレイアウトと様々です。
また、お部屋に関するお悩みも様々でした。

ワンルームでの暮らし方、配置のお悩み、寝室のお悩み、キッズルーム、リビングetc・・・

そのお悩みに皆様共通することが【納まりが悪い】【統一間が無い】との事でした。

確かに私自身も一人暮らしをしていた時、なんとなく家具を買い、なんとなくソファーベッドを買い、なんとなく好きなものを飾って生活してました。。。そもそも性格が『メジャーで計るなんてめんどくさい』といった感じでしたので、感覚で生活してました。10年以上前の話ですが。

何はともあれ住空間におけるお部屋作り・空間作りには、きちんと基礎はあります!今回は基礎の中でもゾーニングとコーディネートのコツをワンルームに焦点をあててお伝えしたいと思います。

ゾーニングとは?

ゾーニングとは、お部屋の中で過ごす空間を大まかに分けること

ゾーニングとは、家の中のどの場所でどのような過ごし方をして生活をしていくか、大まかに分けていく作業のことを示します。過ごし方や目的に応じて、機能性と意匠性を兼ね備えた空間作りの段取りです

この段取りは建築計画の段階で行われる為、賃貸マンションも何となく『このお部屋は寝室に』『このお部屋は子供部屋に』など、入居する前段階で感覚でわかると思います。

食べる・くつろぐ・寝る・ワークするなど、ざっくり目的を持って分けることからはじまります。

しかし、ワンルームの空間ですと、キッチン・トイレ・バス洗面以外、壁や仕切るものが無いので難しく感じると思います。

すぐ実践できる3選!ワンルームのゾーニングはラグや照明で空間を仕切ることを意識

1 床から意識して!ラグを敷いてみよう!

ラグは敷くだけでその部分に目的が生まれます。ダイニングテーブルを置く場所・ソファーを置いてくつろぐ場所・ワークする場所など。ダイニングテーブルの下に敷く場合は、ダイニングチェアがラグに引っかからないよう、テーブルサイズより600mm程度大きいサイズが適してます。また、大きなラグは白やアイボリー系にするとお部屋を明るく見せる効果もあります。

2 照明で空間を意識して区切るのも◎インテリアのアクセントにもなってオシャレ度UP!

読書やくつろぐ為のソファーには、スタンドタイプの照明を置くと空間がまとまります。過ごし方に適した手元のあかりも確保できつつ、照明自体がお部屋のアクセントにもなりますね。 床の色や、家具のテイスト・色に合わせたスタンドタイプの照明を配置すればより統一されます。電球のお色は白(昼白色)よりもオレンジ(電球色)の方が雰囲気が出ておすすめです。

3 壁に主役級のアートを!

A3サイズ以上のポスターやアートを、ベッドのサイドやセンターに合わせたり、ダイニングテーブルのセンターに合わせて飾ることで、その空間をまとめ上げてくれる役割をします。天井からタペストリーなどの生地を一直線に下げてみるのも良いですね。

ちなみに我が家は、現在ワークスペースになっているところは当初植物コーナーでした。
植物なのでラグも自然素材で質感を統一させていたのですが、そもそもテーブルや本棚など自然素材だらけ(木)なのでワークスペースになった今でも全然違和感なく使えています。

今すぐ直せる!納まりの良い家具配置の方法

背の高い家具はなるべく奥へ

背の高いキャビネットや棚がある場合、お部屋の奥の隅に配置するのが理想的です。お部屋の真ん中に配置してしまうと、家具の並びの凸凹感や統一感の無さが際立ってしまいます。入り口からみてなるべく手前の空間は広くし、開放的・納まりが良い印象を出しましょう。

家具のサイズを見直してみて

オシャレなテーブルやキャビネット、ゆっくりくつろぐ自分時間の為のソファー。それらはお部屋のサイズに合ってますか??特にソファーはきちんと測って購入しないと、ネットでみるよりも実物が大きかった!なんてことが多々あります。家具は買う前にサイズを確認して、新聞紙などを床に置いてみるとイメージが湧きやすいです。一度お手持ちの家具のサイズを見直してみてくださいね!

なんとなく家具を置きがちなワンルームでも、今からすぐできるコトがあるはず?!
今回の記事がワンルームをおしゃれにしたい第一歩のヒントになれば幸いです。

インテリアコーディネーター|yuum

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この記事を書いた人
yuum(ゆぅむ) 空間作り屋さんです
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